思いのほか人との感覚の違いがあると理解できた
思いのほか人との感覚の違いがあると理解できた。6パターンの組み合わせのため720通り必要かと思ったが、6パターンでOK。かなりシンプル。久々に長時間のセミナーでしたが楽しく参加できました。
思いのほか人との感覚の違いがあると理解できた。6パターンの組み合わせのため720通り必要かと思ったが、6パターンでOK。かなりシンプル。久々に長時間のセミナーでしたが楽しく参加できました。
周囲と共有することで、よりよい協力関係が作れる。チーム力が向上するというメリットがあると思います、互いに、出すところと引く(合わせる)ところのバランスがストレスなくできるようになると思いました。
特に子育てについて大きなメリットがあると感じた。子どもへの接し方を夫婦で共有することで、子どもにとってもストレスなく過ごすことができるようになると感じた。
2回目の参加でしたが、パーソナリティタイプの再確認と、どんな言葉や行動に自分が動かされているか(いたか)を、より深く再確認できた。1回目も良かったですが、さらに楽しく学べ、より近親者にも知ってもらいたいと思った。
人それぞれ性格が違うが、真心を込めれば通じる。保護者でも職員でも、自分なりの伝え方をしていたが、今日の研修を受け、相手のパーソナリティタイプを見極めあった対応をした方が伝わりやすく、自分もストレスを減らすことが分かった。
認識交流学とは…から入り、あーこういうことだと認識しました。大枠がだいたい理解できたので、より深めるためには、またセミナーを受けてみたくなりました。また、自分自身の性格が「やはり」と再認識しました。この
6つのパーソナリティタイプの特徴を色分けでとらえて対応方法を考えていく方法を、保護者対応、職員対応のひとつの良好なツールとして活用し、良好な関係をはかりたいです。
パーソナリティタイプによって、心に響く言葉が違うということが驚きでした。これからそのパーソナリティタイプに合わせた言葉・対応を職場の人間関係・保護者対応に生かしていきたいと思う。